代表挨拶・プロフィール

私はこれまで20年以上に渡り、教育に携わって参りました。その間、教育する側に「教育スキル」がないばかりに、優れた資質や可能性が閉ざされたケースを数多く見聞きして参りました。

企業や組織においては人材育成。家庭では子育て。教育機関では生徒指導。

現在はさまざまな分野で教育スキルが低下しています。それは教育をする側もされる側も変わりません。部下・子ども・生徒とどのように接するべきかわからない。そんな相談が数多く寄せられる一方で、上司・親・教師に対する関わり方も変化しています。

上司と部下。保護者と子ども。教師と生徒。それらの教育的関係を円滑に運び、問題解決を図るためには、育成する側が「相手を理解する」ことが必要です。

「相手を理解する」とは、思い込みに頼った盲目的な信用のことではなく、相手が置かれている「現在」の状況を分析して把握するということを意味します。「現在」には「過去」があり、やがて「未来」へと続きます。どのような過去から現在が生まれ、その現在がどのような未来につながるのか。それを理解することで、はじめて「相手を理解する」ことができます。

「現在」を正確に把握することで、適切な対処が生まれます。相手を理解した後には、「現在」を変えるためのスキルを身につけます。むやみに叱っても、現状は変わりません。感情的に大声で萎縮させても本質的に現在を変えることはできず、根本的な解決には至りません。

私は教育コンサルタントとして、保護者様とはメールや面談を通じて、またお子様に対しては対面授業を通じてコンサルティングを行っています。その過程で信頼関係を育み、保護者様とお子様の状況や立場を理解した上で、適切な対処策を講じます。

教育や人との関わりが商品化されている現状において、保護者様やお子様と向き合い、その現在と未来について共に考え、教育のアドバイザーとして歩んで参ります。

教育や人材育成に関する考え方はさまざまです。一つの見方や考え方に固執するのではなく、幅広い意見を見聞きすることが大切です。

特に保護者の皆様。ひとつの考え方が、お子様の未来を劇的に変えることがあります。

子育てに迷った時、また既存の教育機関に行き詰まりを感じた時は、お気軽にご相談ください。


教育コンサルタント・Altiseek代表 石原 弘喜(いしはら こうき)

宮城県出身。教育業界で20年以上のキャリアを積む。学習塾運営の株式会社を起業、代表取締役を経て教育コンサルタント。現場においては幼児教育・小学受験から大学受験まで一貫して授業を担当し、東京都白百合学園小学校から東京大学・京都大学まで幅広く数々の合格者を送り出す。

ゆとり教育への警鐘を記した著書「死んだ学力」(新風舎)は2001年1月1日の日本経済新聞において渋谷教育学園理事長の田村哲夫氏により「私が選ぶ三冊」として紹介されたほか、各メディアや教育機関で紹介される。